横浜市南区で引き戸の割れた型板ガラス交換

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横浜市南区の方からのご依頼

自宅のリビングの引き戸に、不注意でぶつかってしまった拍子に引き戸ガラスを割ってしまったので、ガラスを取り替えてほしいです。
引き戸の割れた硝子は、くもりガラスです。
現状は、戸の枠にガラス片が残っており、割れ目をテープで補強しています。危ないので、なるべく早い対応をお願いします。

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作業前写真

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作業後写真

施工情報

建物種別 戸建住宅
施工場所 横浜市南区
施工内容 ドアガラス修理・交換
施工料金 19,140円(税込)
作業内容

室内扉のガラスが割れたとの事で、横浜市南区のお客様のご自宅に伺いました。
ガラスが割れているのは、お客様から申告があった通り引き戸のガラスで、くもりガラスでした。
料金を見積もる為に引き戸ガラスを確認しました。ガラスのサイズを計測したところ、800㎜×780㎜の梨地の型板ガラス(F2N)でした。
こちらの型板ガラスであれば、当日中のガラス交換が可能である事と、作業内容およびお見積金額をお客様にご確認頂きました。
お客様のご承諾を得られましたのでドアガラス交換に着工しました。
ドア枠にはガラス片が残っていますので、こちらの撤去を行います。
続いて、必要なサイズにカットした梨地の型板ガラスをドア枠に取り付け、作業完了です。

施工担当者より

引き戸ガラス修理を弊社にご依頼頂き、ありがとうございました。
今回、ガラスの割れ替えたガラスは、型板ガラスの梨地(F2N)でした。
型板ガラスには、厚み2mmの梨地タイプのものと、4mm・6mmの霞タイプがございます。
また、昭和初期に住宅をはじめ、店舗や旅館などの建物や家具のガラスで人気のあった柄がついた型板ガラス「昭和型板ガラス」、いろり・よぞら・もみじ・ささ・いちょう等は、現在国内製造が終わっており廃番となっておりますので在庫のみのガラスとなっています。
しかし、海外では当時使われていた型を使用しての昭和型板ガラスが製造されている為、柄付きの型板ガラス交換が可能です。
柄付き・柄なしの型板ガラス交換をお考えなら、年中無休・見積無料のガラス屋ミーアにご依頼ください。

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